魚市場に聞く⑤番外編 ~日生漁協・カキ~

2018-11-23
海と日本PROJECT in 岡山

毎回、岡山県内の魚市場をたずねて

「今おいしい魚はなあに?」に答えてもらうコーナー。

第5回は日生町漁業協同組合にお邪魔し、

11月4日に解禁になったカキについて教えてもらいました!

今年のカキは身太りよく、品質は上々!

今回は、備前市の日生町漁業協同組合にお邪魔しました!

日生といえば、全国的に有名なカキの産地ですね♪

岡山県は、全国第3位のカキの水揚げ量を誇っていますが、

そのうちの90%が邑久町と日生で生産されるそうです。

 

そんなカキの産地・日生町漁協の天倉さんにカキについて

教えていただきました。

 

なんでも、今シーズンは台風や雨の影響でプランクトンが多く

2週間初出荷が遅れたものの、例年以上に

「身太りが良く、粒ぞろいで、味がいい」のだと

天倉さんは胸を張って、太鼓判を押していましたよ♪

カキ専用船で毎日水揚げ作業

日生地区では、約16軒のカキ養殖業者がいかだで養殖。

クレーン付きの専用船で次々に出港し、カキがびっしり付いた

ロープを引き揚げて収穫します。

 

船が港に着くとカキはベルトコンベアを使って陸に揚げられ、

回転ドラムの中で洗浄され、カキ小屋へと運ばれます。

手作業でのカキ打ち作業

港近くの小屋ではカキ打ち作業が行われ、専用ナイフを使って

手作業でひとつひとつ殻をむき、乳白色の身を取り出していきます。

その後、むき身にされたかきを検量し、

殺菌・洗浄され、袋詰めして出荷されます。

殻付きカキでBBQを楽しもう!

日生町漁協が運営する「五味の市」では11月17日から

殻付きカキの販売がスタートしました!

むき身のカキは「海の駅しおじ」でも販売しているそうですよ♪

「五味の市」では殻付きカキ、むき身カキのほか、

「かきゴロゴロ弁当」や「カキフライソフト」なども販売。

ぜひ冬の味覚を味わってみてください♪

 

2月には毎年恒例の「ひなせかき祭」もありますよ!

 

■日生町漁業協同組合

岡山県備前市日生町日生801-4

TEL 0869‐72‐1181

 

■五味の市

岡山県備前市日生町日生801‐4

営9:00~16:00

休火曜(祝日の場合は翌日)

TEL 0869‐72‐3655

レポーター紹介

瀬戸まだこ
「海と日本プロジェクトin岡山」広報スタッフの🐙瀬戸まだこです♪
海辺のすてきなスポットや活動、イベントなどを
ご紹介していきますのでお楽しみに!

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