倉敷市児島下の町の住宅街の一角。半地下にある隠れ家のような雰囲気で、バターや卵など動物性食品をなるべく控えた、体に優しいお菓子を提供する焼き菓子店に行ってきました。
国産ジーンズ発祥の地・児島の『ベティスミス ジーンズミュージアム』から車で約3分。
静かな住宅街を進むと、山の麓にログハウス風の建物があります。
2階に美容院が入るこの建物の脇道の先に扉を発見💡
「ここにお菓子屋さんがあるの?」と近づいてみると、元々倉庫だった場所を改装したという半地下のこぢんまりとした空間がありました🍀
迎えてくれたのは、お店を営む高岩姉妹。
妹の詠子さんが2013年に店を始め、現在は姉の早智子さんと2人で全てのお菓子を手作りしています🍪
詠子さんは幼い頃から、両親の影響で自然派の食事が身近にあったそう。
しかし、大人になって自分でおやつを探してみると、体に優しいナチュラル系のスイーツは甘さがイマイチだったり、どこか物足りなさを感じるものばかりでした。
それなら自分で作ってみようと、自身の肌荒れや環境のことを見つめ直したことをきっかけにお菓子作りを始めました👩🏻🍳
店内にはクッキーやマフィン、タルトなど約35種類のお菓子が並びます。
卵やバターなどの動物性食品をなるべく使わず、植物性素材や有機素材、国産食材にこだわったヴィーガンスイーツが中心🍪
なたね油や米油、ライスミルクなどを巧みに使い、バターや卵を使わずとも物足りなさを感じさせないお菓子としての満足感を追求しています。
例えば、豆乳にレモン果汁を加え卵のようなコクやふんわり感を再現するなど試行錯誤の末に生まれたお菓子は、ヴィーガンと言われなければ気づかないほど完成度が高く、素材本来の美味しさが伝わってきます♡
中でも人気の「無農薬玄米とお味噌のチュイール」はサクサクとした有機オートミールの食感が楽しい一品♩
味噌と玄米の香ばしさが甘さを引き立てます🤤
また、「苺タルト」はたっぷりのいちごの下に豆乳ベースのカスタードクリームが。
ヴィーガンケーキでありながら、クリーミーな口溶けには驚きです◎
この日も次々とお客さんが訪れ、自分用はもちろん、大切な人へのプレゼントや手土産として買っていく姿が印象的でした😌
老若男女安心して食べてほしいという姉妹の温かい想いが詰まった『Eko.9 Organic&NaturalSweets』。児島を訪れた際はぜひ♩
そのほか、児島の『koto-good things in life.- 』や岡山市の『VETTA』でも購入できますよ。
◼︎Eko.9 Organic&NaturalSweets
岡山県倉敷市児島下の町7-13-8
086−441−9340
営/11:00〜17:00
休/不定