岡山市中区の操南中学校で行われた清掃活動に参加してきました。
地域課題のひとつであるごみ問題に、中学校と地元町内会などボランティアが一緒に取り組んでいる地域です。
清掃場所は、海ごみにつながる用水路。
寒い中、ためらうことなく用水路に入って清掃する姿を見て、ごみ拾いが「当たり前」になっているすごさを感じました。
海ごみのほとんどは、町から流れつくごみだと言われています。
特に岡山は用水路が多いため、町のごみが用水路をつたって川へ。
川から海へ流れつくことが多いそうです。
操南中学校では、こういった用水路から海へと流れつくごみを防ぐために、数年前から定期的に用水路の清掃を行っています。
休日の自由参加にも関わらず、参加者は60人!
多い!!
と、思いましたが、あまり人が多いと危ないので、先着順の募集にして人数をしぼっているのだとか・・・。
みんな、本当にえらいです。
この学区のすごいところは、地元の町内会やボランティア団体の方々と一緒にこの問題に取り組んでいること。
今回の清掃活動にもたくさんの方が参加していて、中学生たちと会話をしながらごみ拾いをしている姿が印象的でした。
生徒たちが自主的に地域のごみへの問題意識を持ち、地域の人たちがそれを見守り、支える。
岡山が抱える海ごみ問題の解決に向けたモデルケースだと感じました。
こういう地域が増えていくといいなぁ。