今回は、今年度の海ごみをなくすための活動を振り返ります。
岡山での活動に加え、岡山・香川・広島・愛媛という瀬戸内海に面する4県で力を合わせる瀬戸内オーシャンズXでの活動も。
海ごみをなくすには、まずは、1人1人の意識を変えていくことが大切です。
今年もたくさんの人に清掃活動に参加いただき、ありがとうございました!
海ごみ関係で、今年度、もっとも大きいイベントだったのは、7月に開催した「瀬戸内4県一斉清掃大作戦!」。
日本財団と瀬戸内4県(岡山県・広島県・香川県・愛媛県)が連携して展開している包括的海洋ごみ対策プロジェクト「瀬戸内オーシャンズ X」の一環として行われました。
各県がそれぞれの会場で同時に清掃活動を行い、その様子をオンラインでつなぐ。
瀬戸内海の海ごみ問題解決に向け、4県で力を合わせて取り組むという思いを感じることができるイベントとなりました。
各県の知事が清掃活動に参加してくださったことも、活動を盛り上げてくれたと思います。
岡山は、岡山市中区平井の旭川河川敷を清掃。
約300人の参加者の皆さんとともに、約500kgのごみを集めました。
そこまでごみが多くないと思っている河川敷も、生い茂る草を刈れば、信じられないほど多くのごみが流れ着いています。
これだけのごみを海に流れ出る前に回収できてよかった~。
500kgのごみのほとんどはペットボトルや容器など、生活ごみでした。
街で出たごみは、用水路を伝って川へ。
そして、川から海へと流れていきます。
ごみ回収の大切さとともに、ごみを捨てないという当たり前のことを、あらためて皆さんに伝えたいです。
そのほか、海と日本プロジェクトin岡山では、「プロギング」や「スポGOMI」など、みなさんにごみ拾いを身近に感じてもらえるイベントも開催してきました。
プロギング?スポGOMI??
まだ知られていないのは、我々の責任です。
もっと普及していくようにがんばります!
まず、プロギングは、「ジョギング」と「ごみ拾い」をかけ合わせたイベントです。
9月、RSK山陽放送社屋をスタート地点に、岡山駅までの市街地エリアで開催しました。
女子バレーボールチームのシーガルズのメンバーなど約50人が参加。
楽しみながら、健康になりながら、街も心もきれいになるのがプロギングの魅力です。
みなさんもイベントがあったらぜひ参加してみてください。
普段のランニングに1枚ごみ袋を持つだけでも始められますよ!
続いては、「スポGOMI」。
3人1組のチームで制限時間内に決められたエリアでごみを拾い、その種類と量でポイントを競う“競技”です。
何と、全国大会もあります。
今年は10月に玉野市の宇野港周辺でスポGOMI甲子園を開催!
13チーム42人がごみ拾いで競いました!
さすがスポーツ!清々しい!!
2026年度も開催予定ですので、ぜひ参加してみてくださいね~!