JICA(国際協力機構)のブラジル人研修生が、瀬戸内海の海ごみ清掃現場を視察に訪れました。
環境学習に取り組む団体「みんなでびぜん」が、JICAと共同で実施したもので、瀬戸内4県と日本財団からなる「瀬戸内オーシャンズX」の取り組みの一環です。
私たちも参加してきましたよ。
今回は、ブラジルからの研修生に、瀬戸内海で行われている海洋ごみ対策を学んでもらい、母国での取り組みの参考にしてもらうことがねらいです。
備前市・鹿久居島(かくいじま)での清掃活動には、環境問題を学習している日生西小・日生東小の4年生も参加し、ブラジル人研修生と一緒に、海岸線に打ち上げられたごみを回収しました。
ブラジルでは、ごみの分別やリサイクル、啓発活動や教育が課題だそうで、「母国の政策策定に反映させたい」と、研修生は熱心に取り組んでいました。
瀬戸内海での海洋ごみ対策が、モデルケースとして、世界に注目されています。私たちも見本になれるよう、普段の生活から海ごみを出さないようにしたいですね。